

令和8年度埼玉県林業技術者育成研修Day25。チェーンソーによる受け口切りに挑戦しました。水平切りと45度の斜め切りを組み合わせ、切り終わりを正確に合わせる難しさを体験。切り過ぎないための操作とガイドバーの姿勢を学びました。特別編では第2回水平切り大会も開催しました。
森で何十年もかけて育った木は、伐られたあともすぐには建築や家具に使えません。水分を含んだ木が乾き、収縮し、用途に適した材料になるまでには時間と技術が必要です。第550弾では、木と人をつなぐ「乾く時間」を考えます。
大きな紅葉を見に行かなくても、森の足元には秋があります。ドングリ、落ち葉、木の実、小さな生き物の気配。子どもたちが自分で見つける季節の変化には、自然体験ならではの面白さがあります。
木を伐ったあと、丸太はどうやって山から出てくるのでしょうか。林道、作業道、土場、斜面の条件。伐採前に運び出す道筋を考えることで、作業の進め方も木の生かし方も変わってきます。
できなかったことは目につきやすいものです。でも講師が大切にしているのは、前より何ができるようになったかを見つけること。小さな進歩を具体的に伝えることで、研修生の次の一歩が変わっていきます。
森を歩いていると、つい距離や時間を気にしてしまうことがあります。でも、木を見上げたり、風を感じたり、好きな場所で休んだり。森には、自分のペースだからこそ見つけられる楽しさがあります。
令和8年度埼玉県林業技術者育成研修Day24。研修生が早出してチェーンソーMS210の組付けを完成させ、ついにエンジン始動に成功しました。実習では45度の斜め切りと水平切りに挑戦。角度を確かめ、自分でチェーンソーをコントロールする技術を学びました。
令和8年度埼玉県林業技術者育成研修Day23では、チェーンソーによる玉切りと目立てを実習。水準器を使って切断精度を確認し、自分の癖を修正する技術を学びました。特別編では第1回ブレーキ掛け解除大会を開催し、安全操作の重要性も体験しました。
前に来た森と何かが違う。でも記憶だけでは、どこがどれだけ変わったのか分からないことがあります。写真や測定値、作業内容を残すことで、次の判断が変わります。
木を見る時、子どもは目だけで見ているわけではありません。樹皮のざらざら、すべすべ、太さ、温度の違いを手で感じながら、一本ずつ違う木の個性を覚えていきます。