

2026年5月12日
令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修 の受講生募集について、うれしいお知らせがあります。
このたび、775ライブリーFM様 のホームページ「地域のときめき情報」に、令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修の情報を掲載していただきました。
地域の森林を守る担い手育成、林業の安全教育のための取り組みとしてご紹介いただき、大変ありがたく思っております。
また、ホームページ掲載情報は、生放送パーソナリティの方がランダムで告知してくださるとのことです。
林業の仕事は、山の中だけで完結するものではありません。
地域の皆さまに知っていただき、関心を持っていただき、次の担い手へつなげていくことも大切な一歩です。
今回、地域メディアに情報を取り上げていただいたことは、研修生募集にとって大きな励みになります。

今回掲載していただいたのは、775ライブリーFM様のホームページにある「地域のときめき情報」です。
研修の目的である、
地域の森林を守る担い手育成
林業の安全教育
未経験者を林業人材へ育てる取り組み
を地域の皆さまに知っていただく機会になりました。
林業という仕事は、まだまだ一般の方には見えにくい仕事です。
木を伐る仕事という印象はあっても、実際には、森林の状態を見ること、測量すること、安全に作業すること、機械や道具を正しく扱うこと、仲間と連携することなど、多くの知識と技術が必要です。
今回の掲載をきっかけに、林業の仕事や研修の内容に少しでも関心を持っていただければ幸いです。
森林は、ただそこにあるだけでは健全に保たれるわけではありません。
植えられた人工林は、手入れが必要です。
下刈り、間伐、枝打ち、作業道の整備、伐採、造材、搬出など、人の手が入ることで、森は健全な姿を保ちやすくなります。
しかし、林業の現場では、担い手不足が大きな課題になっています。
山で働く人が減れば、森林整備が進みにくくなります。
森林整備が遅れれば、地域の山の管理にも影響します。
林業の担い手を育てることは、単に一つの仕事を増やすことではありません。
地域の森を守り、災害に強い山づくりにつなげ、木材資源を活かし、次の世代へ森林を引き継ぐことにもつながります。
だからこそ、林業を学ぶ入口をつくることは大切です。
令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修は、そのための実践型研修です。
令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修では、林業の仕事に必要な知識と技術を、大きく3つに分けて学びます。
基礎研修では、林業経営、安全管理、測量、3次元測量システム、高性能林業機械シミュレーター、林業現場見学などを学びます。
林業は、いきなりチェーンソーを持って山に入る仕事ではありません。
森の状態を見て、木の育ち方を考え、地形を読み、安全に作業するための段取りを組むことが大切です。
まずは、山を知る。
森を知る。
林業の基本を知る。
ここから研修は始まります。
特別教育では、林業の現場で必要となる安全教育を行います。
主な内容は、
チェーンソー特別教育
刈払機安全衛生講習
です。
修了者には、それぞれ修了証が発行されます。
チェーンソーも刈払機も、正しく使えば非常に役立つ道具です。
しかし、扱いを間違えれば重大事故につながります。
林業の現場で大切なのは、道具を使えることよりも、まず安全に使えることです。
この研修では、現場に出る前に、安全作業の基本をしっかり学びます。
実践研修では、チェーンソーの扱い方から、伐木造材作業実技、安全衛生、救命講習などを学びます。
チェーンソースキルアップでは、チェーンソーの分解・組立なども行います。
自分が使う道具の構造を知ることは、点検整備にも、安全作業にもつながります。
また、伐木造材作業実技では、玉切り、受け口づくり、枝払い、伐倒練習など、現場で必要となる作業を段階的に学びます。
救命講習も行い、修了者には修了証が発行されます。
林業は、事故を起こさないことが第一です。
そして、万が一のときに仲間を助ける知識を持つことも大切です。
最近、チェーンソーに関心を持つ方が増えています。
木を切る感覚。
エンジン音。
振動。
作業後の達成感。
チェーンソーには、人を引きつける魅力があります。
しかし、チェーンソーは「面白そう」だけで扱える道具ではありません。
正しい知識、点検整備、安全確認、作業姿勢、周囲への注意。
これらがあって、初めて安全に扱える道具です。
ブームで終わらせず、安全教育へ。
そして、林業の担い手育成へ。
今回、地域メディアに情報を掲載していただいたことで、チェーンソーや林業に関心を持つ方に、正しく学ぶ入口を知っていただく機会になればと考えています。
受講を検討している方に向けて、説明会を予定しています。
令和8年6月7日(日)13:00より
YouTubeライブで開催予定です。
研修内容や受講までの流れを知りたい方、まずは概要を確認したい方におすすめです。
令和8年6月14日(日)13:00〜15:00頃
現地で、研修内容や今年度の計画について説明します。
また、希望者は実習地の見学もできます。
林業は、現場を見てこそ伝わる仕事です。
実際の研修場所や山の雰囲気を見ることで、受講後のイメージがより具体的になります。
令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修
12名
無料
※作業服・作業靴・手袋などの消耗品、傷害保険、宿泊費、交通費、食費などは自己負担となります。
令和8年7月11日(土)〜12月13日(日)
研修日数は 40日間 です。
令和8年6月19日(金)必着
受講には申請が必要です。
申請締切は 令和8年6月19日(金)必着 です。
募集人員は 12名 です。
林業への就業を本気で考えている方は、早めに内容をご確認ください。
説明会も予定されていますので、迷っている方は、まず説明会で研修内容を確認することをおすすめします。
埼玉県林業労働力確保支援センター
公益社団法人 埼玉県農林公社内
〒368-0034
埼玉県秩父市日野田町1丁目1番44号
TEL:0494-25-0291
FAX:0494-22-5839
E-mail:roukaku-saitama@sainourin.or.jp
株式会社フォレストカレッジほか
〒369-1236
埼玉県大里郡寄居町金尾1番地
TEL:048-581-8339
FAX:048-577-8039
E-mail:info@young-leaves.com
Web:young-leaves.com
直通:080-1214-0917
担当:タカハシ
このたび、775ライブリーFM様に令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修の情報を掲載していただいたことは、私たちにとって大変ありがたいことです。
林業の担い手育成や安全教育は、一社だけで完結するものではありません。
地域の皆さまに知っていただき、関心を持っていただき、未来の担い手につながっていく。
その積み重ねが、地域の森を守る力になります。
令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修では、基礎研修・特別教育・実践研修の3本柱で、林業の現場に必要な知識と技術を学びます。
林業を仕事にしたい方。
自然の中で働きたい方。
地域の山を守る仕事に関心のある方。
ぜひ、この機会に一歩踏み出してください。
森で働く。未来を育てる。
令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修、受講生募集中です。
note更新のお知らせ(5月6日更新)
彩ちゃんの安全物語 特別編が公開されました。
※フォレストカレッジホームページ
https://www.young-leaves.com/