

林業の魅力シリーズ 第531弾刈払機は、草ではなく「その向こう」を見て使う はじめに草が一面に伸びています。刈払機を持つと、どうしても目の前の草へ意識が向きます。どこから刈るか。どの高さで刈るか。どこまで進めるか。もち…
林業の魅力シリーズ 第530弾森では、昨日と同じ道も同じではない はじめに昨日も歩いた作業道。何度も入っている山。見慣れた斜面。そんな場所へ行くと、つい、「ここは分かっている」と思います。どこに石があるか。どこが滑りや…
林業の魅力シリーズ 第529弾森で働く人は、うまくいった日も振り返っている はじめに一日の仕事が終わりました。事故はなかった。道具のトラブルもなかった。予定していた作業も、ほぼ終わった。そんな日は、「今日は問題なし」で…
林業の魅力シリーズ 第528弾チェーンソーは、切り始める前の一秒で差がつく はじめにチェーンソーを持ち、切る場所まで移動する。木の前に立つ。エンジンをかける。そして、そのまますぐ切り始める。慣れてくるほど、この流れは速…
林業の魅力シリーズ 第527弾森へ戻る日は、いきなり全開にしない はじめに連休やお盆休みが終わると、「さあ、また仕事だ」と気持ちが切り替わります。休んだ分を取り戻したい。予定を進めたい。早くいつものペースへ戻したい。そ…
林業の魅力シリーズ 第526弾山に入る前に、山を見上げる時間がある はじめに林業の仕事では、木をよく見ます。太さ。高さ。傾き。枝の張り方。傷。腐れ。周囲の木との関係。一本の木を詳しく見ることは、安全に作業するためにも、…
林業の魅力シリーズ 第525弾森で働く人は、できなかった理由を責めずに残しておく はじめに林業の現場では、予定した仕事を終えられない日があります。思ったより木の処理に時間がかかった。暑さが厳しく、休憩を増やした。足元が…
林業の魅力シリーズ 第523弾林業では、分からないまま始めないことが技術になる はじめに林業の現場で、分からないことがあった時、すぐに質問できるでしょうか。「こんなことを聞いたら恥ずかしい」「説明を受けたのに、もう一度…
林業の魅力シリーズ 第522弾森の仕事は、予定を変えられる人ほど長く続く はじめに林業の現場へ入る前には、作業計画を立てます。今日はどこまで進めるか。何本の木を扱うか。午前と午後に何を行うか。何時ごろ仕事を終えるか。計…
森の仕事人日記 第4回森の仕事人が、仕事のない日に道具を直す理由 はじめに現場や講習の予定が入っていない日。一般的には「仕事のない日」に見えるかもしれません。しかし、森の仕事人には、そんな日にしかできない仕事がありま…