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林業の魅力シリーズ

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これからの林業は“伐る仕事”より“管理する仕事”になる|未来の森づくりの話

2026年1月19日

林業の魅力シリーズ 第394弾

 

これからの林業は、

 

“伐る仕事”より“管理する仕事”になる

 

 

 

林業というと、

 

今でも多くの人が「木を伐る仕事」

 

だと思っています。

 

 

もちろん、それは間違いではありません。

 

でも、これからの林業は、

 

そこだけでは立ち行かなくなる。

 

 

私は、林業はこれから“管理する仕事”の

 

比重が大きくなると考えています。

 

 

木を売る仕事から、

 

森を維持する仕事へ。

 

 

 

 

 

 

1.切らなくても、森の仕事は減らない

 

放置林。

老齢化した人工林。

災害リスク。

危険木。

獣害。

境界不明林。

 

切らなくても、

やることは山ほどあります。

 

むしろ今は、

「切らないと危ない森」

「切れないから危ない森」

が増えています。

 

見回り、点検、整理、間伐、更新計画。

これらはすべて“管理”の仕事です。

 

 

 

2.未来の林業は「森のインフラ業」になる

 

道路や橋と同じように、

森も老朽化します。

 

倒木。

土砂流出。

病虫害。

機能低下。

 

それを

予測し、抑え、直し、つなぐ。

 

未来の林業は、

材を出す産業であると同時に、

森のインフラを保守する仕事になります。

 

これは、伐採よりも地味で、

伐採よりも長く続く仕事です。

 

 

 

3.「管理」は人を守る仕事でもある

 

森を管理するということは、

木を守ることではありません。

 

人を守ることです。

 

倒れないように。

流れないように。

迷わないように。

近づきすぎないように。

 

管理は、

事故を減らし、

現場を安定させ、

仕事を長持ちさせます。

 

林業の未来は、

安全の設計でもあります。

 

 

 

これからの林業は、

 

チェーンソーの時間より、

 

考える時間が増えます。

 

 

伐る前。

 

伐った後。

 

伐らない選択。

 

 

森を「使う」前に、

 

森を「維持する」仕事。

 

 

林業は、

 

資源産業から、

 

管理産業へ。

 

 

私はそういう時代に、

 

もう入っていると思っています。

 

 

 

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