

できなかったことは目につきやすいものです。でも講師が大切にしているのは、前より何ができるようになったかを見つけること。小さな進歩を具体的に伝えることで、研修生の次の一歩が変わっていきます。
一度うまくできた。それは大切な成功です。でも、本当に身についたかは次でもできるかで見えてきます。講師が「できた!」のあとを見ている理由を考えます。
「質問はありますか?」と聞いて、誰も手を挙げない。でも、それだけで全員が理解したとは限りません。講師は質問が出ない時ほど、表情や手の動きを見ながら自分の教え方を振り返っています。
9月18日、刈払機安全衛生講習9月コースを開催しました。男性18名、女性1名の19名が、学科から刈払実習まで安全作業の基本を実践的に学びました。
森の仕事人日記 第11回現場で伝える言葉は、短いほど迷いが少ない はじめに林業研修では、たくさん説明します。なぜこの姿勢なのか。なぜこの位置へ立つのか。なぜこの操作をするのか。技術を身につけてもらうためには、理由…
刈払機安全衛生講習8月緊急開催コース 8月20日(木)、株式会社FOREST COLLEGEで、刈払機安全衛生講習8月緊急開催コースを開催しました。今回は、男性16名、女性1名の合計17名が受講されました。今年度は刈払機安全衛生講習への受…
令和8年度 埼玉県林業技術者育成研修FORESTRY TRAINING REPORT|DAY 13チェーンソーは、技術より先に安全を覚える 正しい知識が、林業災害を減らす第一歩2026年8月29日(土)、令和8年度埼玉県林業技術者育成研修Day13を実施しまし…
林業の魅力シリーズ 第529弾森で働く人は、うまくいった日も振り返っている はじめに一日の仕事が終わりました。事故はなかった。道具のトラブルもなかった。予定していた作業も、ほぼ終わった。そんな日は、「今日は問題なし」で…
森の仕事人日記 第7回講師にも、「今日はうまく教えられなかった」と思う日がある はじめに講師というと、何でも分かっていて、正しく教えられる人のように見えるかもしれません。確かに、教える側には知識も経験も必要です。でも…
こぴすの森だより 第5号子どもは、森で「できない」と言ってもいい はじめに子どもが森で何かに挑戦しています。大きな枝を運ぶ。ひもを結ぶ。木を組み合わせる。坂道を上る。友達と一緒に何かを作る。途中で子どもが、「できない…