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HAL散歩4月 Day3|腕に頼りすぎない歩行練習と指の分離運動で神経再学習

2026年4月2日

HAL散歩4月 Day3

2026年4月1日

HAL散歩4月も3日目。

今日は、昨日指摘された
「腕で体を支えすぎている」
という点を意識して歩いてみました。

自分でも前から気になっていました。
評価のときも、どうしても腕で支えなければ歩けない感覚がある。

そこで今日は、
ホイストの下を強く握るのではなく、
上側を持って歩く形に変えてみました。

 


実際にやってみると、違いははっきりありました。

下を強く握ると、どうしても腕で踏ん張ってしまう。
そうなると肩が上がり、胸が固まり、
骨盤の前方移動まで止まりやすくなります。

今日は上側を持つことで、
腕の役割が

「支える」から「添える」

に少し変わった気がします。

歩行で本当に大事なのは、腕の力ではなく

重心移動(weight shift)

です。

足を出すことより、
腰を前に送り切ること。

今日はそのための修正の日でした。

まだ完全ではありません。
腕に頼る瞬間はあります。

それでも、
歩きの質は一段変わる方向に入ってきたと思います。

 



肩HALのほかに、
今日は指を動かすリハビリも行いました。

これも地味ですが、とても大切です。

指のリハビリは、ただ動かすだけではありません。

  • どの指を動かすか
  • 他の指につられないか
  • 手首や腕でごまかしていないか

こうした点を意識して行う
分離運動(fractionated movement) の練習です。

見た目には小さな動きでも、
これは

神経筋再教育(neuromuscular re-education)

そのものです。

筋力だけではなく、
脳から指先までの命令の通り道を
もう一度つなぎ直していく作業。

派手なリハビリではありません。
ですが、こういう積み重ねが
「使える手」に近づく一歩になるのだと思います。

 


Day3を終えて

今日は

  • 腕に頼りすぎない歩き方の修正
  • 指の細かな神経リハビリ

この2つがテーマでした。

どちらも派手ではありません。
でも、どちらも大事です。

木でも同じです。
見えないところをきちんと整えたものは、あとで強い。

HAL散歩4月も、
ただ歩くだけではなく、
身体の使い方を一つずつ整える1週間にしたいと思います。

 

 

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