

林業の魅力シリーズ 第534弾チェーンソーは、「いつもと違う音」で一度止まる はじめにチェーンソーを何度も使っていると、その機械の「いつもの感じ」が少しずつ分かってきます。エンジンの音。回転の上がり方。振動。切っている…
林業の魅力シリーズ 第533弾夏の終わりは、疲れが見えにくくなる はじめに今日で8月も終わります。朝の空気が少し変わった。日が暮れるのが少し早くなった。そんなところに、夏の終わりを感じる時期です。すると気持ちの中にも、「…
林業の魅力シリーズ 第532弾森の仕事は、次の人に渡すところまでが仕事 はじめに一日の作業が終わりました。予定していたところまで進んだ。道具を片付けた。山から戻った。「今日の仕事は終わり」そう思います。でも、もう一つ残…
林業の魅力シリーズ 第531弾刈払機は、草ではなく「その向こう」を見て使う はじめに草が一面に伸びています。刈払機を持つと、どうしても目の前の草へ意識が向きます。どこから刈るか。どの高さで刈るか。どこまで進めるか。もち…
林業の魅力シリーズ 第530弾森では、昨日と同じ道も同じではない はじめに昨日も歩いた作業道。何度も入っている山。見慣れた斜面。そんな場所へ行くと、つい、「ここは分かっている」と思います。どこに石があるか。どこが滑りや…
林業の魅力シリーズ 第529弾森で働く人は、うまくいった日も振り返っている はじめに一日の仕事が終わりました。事故はなかった。道具のトラブルもなかった。予定していた作業も、ほぼ終わった。そんな日は、「今日は問題なし」で…
林業の魅力シリーズ 第528弾チェーンソーは、切り始める前の一秒で差がつく はじめにチェーンソーを持ち、切る場所まで移動する。木の前に立つ。エンジンをかける。そして、そのまますぐ切り始める。慣れてくるほど、この流れは速…
林業の魅力シリーズ 第527弾森へ戻る日は、いきなり全開にしない はじめに連休やお盆休みが終わると、「さあ、また仕事だ」と気持ちが切り替わります。休んだ分を取り戻したい。予定を進めたい。早くいつものペースへ戻したい。そ…
山の日 特別編山の日に考える山は、誰かの仕事で守られている はじめに今日は「山の日」です。山へ登る人。キャンプへ行く人。川で遊ぶ人。森を歩く人。高原へ涼みに行く人。山の楽しみ方はさまざまです。遠くから眺めるだけでも、…
林業の魅力シリーズ 第526弾山に入る前に、山を見上げる時間がある はじめに林業の仕事では、木をよく見ます。太さ。高さ。傾き。枝の張り方。傷。腐れ。周囲の木との関係。一本の木を詳しく見ることは、安全に作業するためにも、…