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林業の魅力シリーズ

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これからの林業は“測る仕事”が増える|管理の時代の道具たち

2026年1月21日

林業の魅力シリーズ 第396弾

 

「測る道具」―

 

これからの林業で一番増える仕事

 

 

 

林業の道具というと、

 

まず思い浮かぶのは、刃物や機械かもしれません。

 

 

でも、これから増えていくのは、

 

切る道具より、測る道具です。

 

 

私は、そう感じています。

 

 

 

 

 

 

1.管理の仕事は「測る」から始まる

 

森を管理するというのは、

手を入れる前に、状態を知ることです。

 

どのくらい太いか。

どのくらい傾いているか。

中は生きているか。

水はどこに流れているか。

 

含水率計、レーザー距離計、傾斜計、腐朽診断器。

これらは、木を切る前の仕事を増やしました。

 

測らずに手を出す森は、

だいたい失敗します。

 

 

 

2.測る道具は、事故を減らす道具でもある

 

見た目で判断する。

勘で決める。

経験だけで入る。

 

それが通用した時代もありました。

 

でも今の森は、

放置、老齢化、複雑化しています。

 

内部腐朽。

空洞。

地盤のゆるみ。

 

測る道具は、

倒す前に危険を知る道具です。

 

管理の道具は、安全の道具でもあります。

 

 

 

3.「切らない仕事」が道具を進化させている

 

切らないから、測る。

売らないから、調べる。

管理するから、記録する。

 

これからの林業は、

チェーンソーより、

ノートとセンサーの時間が増えます。

 

測定は、

森を“資源”から“状態”に変える行為です。

 

状態を知るから、

切る判断も、切らない判断もできる。

 

 

林業は、

 

力の仕事から、

 

観察の仕事へ。

 

 

機械の仕事から、

 

判断の仕事へ。

 

 

測る道具は、

 

林業を弱くする道具ではありません。

 

 

林業を、長く続けるための道具です。

 

 

 

note更新のお知らせ(1月21日更新)

 

彩ちゃんの安全物語 第20話が公開されました。

『その確認、本当に意味がある?』

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