

林業の魅力シリーズ 第530弾森では、昨日と同じ道も同じではない はじめに昨日も歩いた作業道。何度も入っている山。見慣れた斜面。そんな場所へ行くと、つい、「ここは分かっている」と思います。どこに石があるか。どこが滑りや…
林業の魅力シリーズ 第529弾森で働く人は、うまくいった日も振り返っている はじめに一日の仕事が終わりました。事故はなかった。道具のトラブルもなかった。予定していた作業も、ほぼ終わった。そんな日は、「今日は問題なし」で…
林業の魅力シリーズ 第528弾チェーンソーは、切り始める前の一秒で差がつく はじめにチェーンソーを持ち、切る場所まで移動する。木の前に立つ。エンジンをかける。そして、そのまますぐ切り始める。慣れてくるほど、この流れは速…
林業の魅力シリーズ 第527弾森へ戻る日は、いきなり全開にしない はじめに連休やお盆休みが終わると、「さあ、また仕事だ」と気持ちが切り替わります。休んだ分を取り戻したい。予定を進めたい。早くいつものペースへ戻したい。そ…
林業の魅力シリーズ 第525弾森で働く人は、できなかった理由を責めずに残しておく はじめに林業の現場では、予定した仕事を終えられない日があります。思ったより木の処理に時間がかかった。暑さが厳しく、休憩を増やした。足元が…
林業の魅力シリーズ 第524弾刈払機は、刈る前の立ち位置で動きが決まる はじめに刈払機の作業というと、多くの人はまず刃の動かし方を気にします。どこから刈るか。どのくらいの速さで振るか。草をきれいにそろえて刈れるか。もち…
森の仕事人日記 第5回講師は、できた人より「止まっている人」を見ている はじめに林業研修の実習では、上手に作業できる人が目立ちます。説明をすぐ理解する。道具を正しく持つ。手順通りに動く。次の作業へ迷わず進む。講師とし…
林業の魅力シリーズ 第523弾林業では、分からないまま始めないことが技術になる はじめに林業の現場で、分からないことがあった時、すぐに質問できるでしょうか。「こんなことを聞いたら恥ずかしい」「説明を受けたのに、もう一度…
林業の魅力シリーズ 第522弾森の仕事は、予定を変えられる人ほど長く続く はじめに林業の現場へ入る前には、作業計画を立てます。今日はどこまで進めるか。何本の木を扱うか。午前と午後に何を行うか。何時ごろ仕事を終えるか。計…
林業の魅力シリーズ 第520弾夏の森では、午後の作業を朝に決めておく はじめに夏の朝、森へ入ると、思ったより涼しく感じることがあります。木陰があります。風が通ります。地面には夜の冷気が残っています。まだ体力にも余裕があ…