

2026年4月4日
2026年4月3日
HAL散歩4月、最終日。
今日は正直に言って、
最悪の朝でした。
今週は寝れば朝まで起きない日が続いていたのに、
昨夜は30分ほどで腰の痛みとふくらはぎのだるさで目が覚め、
ほとんど眠れませんでした。
水曜と木曜は、
HALのセッティングの微妙な違いで、歩きや体への負担が変わることを改めて実感した。
特に水曜は、背中側のコントローラーが安定しにくく、
腰との間に少し空間ができて揺れたため、腰に負担がかかった。
木曜も右足側の反応が少し不安定で、
歩きがぎこちなく感じる場面があった。
やはりHALは、
電極の位置だけでなく、貼り方、密着、左右のバランスなど、
細かな再現性がとても大切だと思う。
今日はPTさんとも相談し、
帰りの移動もあるので評価は中止にした。
これは逃げではない。
今日は数字を取りにいく日ではなく、
身体を悪化させないことを優先する日だった。
それでも、HAL散歩は行った。今日意識したのは
蹴り脚。
特に右足のつま先で、
きちんと押し出すことを意識した。
その結果、
右足つま先には10kgの圧がかかるようになった。
これは小さくない。
歩行で大切なのは、
ただ足を前に出すことではない。
この流れの最後、
つまりトゥオフが出てこないと、
右足はいつまでも“運ばれる脚”のままになる。
今日はその右足が、
少しだけ蹴り脚として仕事をし始めた。
もちろん、まだ完成ではない。毎歩同じように右足で押せるわけではない。
出る歩と出ない歩がある。
つまり今日は、
できた のではなく
できる条件が見えてきた
という段階だと思う。
そして、次回5月11日〜15日の入院での課題もはっきりした。
今回見えた課題は、はっきりしている。
右足の反応が少しずれるだけで、
歩き全体が崩れる。
電極の位置、密着、貼る人。
ここを安定させることが最優先。
今日の10kgは収穫。
でも、たまたま出るのでは足りない。
毎歩、同じように出せること が次の課題。
蹴りは足先だけで起こるものではない。
腰がきちんと通った結果として出る。
骨盤の前方移動を最後まで作ること。
腕に頼りすぎると、
胸が固まり、右の蹴りが短くなる。
腕は補助。主役は骨盤と右脚。
今回、最後に一番はっきりしたのはここ。
良い歩き方が少し出ても、
それを維持する体力が足りない。
5月は良い歩きを何歩続けられるかが勝負になる。
今回は評価の数字で締めることはできなかった。
だが、それでも収穫はあった。
課題は多い。
でも、課題が見えたということは、
次にやるべきことが明確になったということでもある。
木でも同じ。
悪い癖や力のかかり方が見えれば、次はそこを直せる。
今回のHAL散歩4月は、
結果を急がず、身体の使い方を見直す1週間だった。
そして最終日、
評価は中止になっても、
右足は少し前へ進み始めた。
次は5月。
また一つ、課題を持って新潟へ向かいます。
※フォレストカレッジホームページ
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