

2026年3月7日
本日、今回の入院リハビリ最後となる
HAL散歩を行いました。
まずはHAL終了後、
スタッフの皆さんと記念写真。
5年ぶりのHALでしたが、
今回も多くのスタッフの方に支えていただきました。
本当にありがとうございました。

(HAL終了後スタッフとの記念写真)
続いて、今回最後となるHAL散歩。
この1週間のテーマは
踵から着地し、足の上に腰を乗せる歩き方。
歩行では脚の力よりも
重心移動(Center of Mass movement)
が重要になります。
踵接地
↓
体重移動
↓
つま先で離地(トゥオフ)
この流れを意識しながら歩きました。

(最後のHAL散歩)
歩行HALのあとには
肩のHALも行いました。
肩の挙上運動
20回 × 10セット(左右)
HALは生体電位を読み取り
運動意思をアシストするため
この反復運動は
神経筋再教育(Neuromuscular Re-education)
として行われます。

(肩HAL)
そして最後は評価。
HALリハビリ前の
2分間歩行は115m
今回の結果は
123m
でした。
目標の130mには届きませんでしたが
確実に記録は伸びました。
正直に言うと
やはり絶対的な体力不足。
最初は腰がしっかり前に出て歩けていましたが
最後は脚がついていかなくなり
止まってしまいました。
それでも、この1週間のHALリハビリで
前に進めたことは大きな成果です。

(評価後スタッフとの記念写真)
今回も感じたのは
HALはただのロボットではなく
身体と神経をつなぐリハビリ機器だということ。
歩行は
筋力だけではなく
神経回路と動作パターンの再学習。
今回のHAL散歩で
その感覚をまた少し取り戻すことができました。
この1週間応援してくださった皆さま
本当にありがとうございました。
また次回のHAL散歩を
楽しみにしていてください。
※フォレストカレッジホームページ
https://www.young-leaves.com/