

2026年3月6日
いよいよ明日(6日)は評価日。
2分間歩行と10m歩行の測定が行われる。
その前日となる今日は
新しいことは何も加えない。
テーマは一つ。
重心を前に送る歩行。
HALを装着して歩行訓練。
今日はとにかく
腰を前に出す
それだけを意識した。
歩行では脚を動かすことに意識が行きがちだが
実際の推進力は
重心移動(Center of Mass movement)
によって生まれる。
腰が前へ移動すると
脚は自然に前へ出る。
歩行の基本サイクルは
ヒールストライク(踵接地)
↓
フットフラット(足底接地)
↓
トゥオフ(つま先離地)
この一連の流れ。
HALの補助を受けながら
この歩行サイクルが自然に行えるよう
確認しながら歩いた。
ここまでの4日間で
・踵接地
・重心移動
・歩行リズム
この3つが少しずつ整ってきている。
今日は肩の上肢HALも実施。
肩の挙上運動を
20回 ×10セット(左右)
繰り返す。
これは筋力トレーニングではなく
神経筋再教育(Neuromuscular Re-education)
HALは皮膚表面の生体電位を検出し
随意運動をアシストする。
つまり
「動かそうとする神経信号」を
HALが増幅して動作を助ける仕組みだ。
この反復によって
脳の運動プログラムを再構築していく。
明日は評価。
ここまで積み上げてきた歩行を
そのまま出すだけ。
余計なことは考えない。
足ではなく
重心で歩く。
積み上げ4日目。
※フォレストカレッジホームページ
https://www.young-leaves.com/