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安全衛生教育

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刈払機安全衛生講習を柏市シルバー人材センターで実施|芝生で学ぶ正しい刈り方と安全作業

2026年3月22日

刈払機安全衛生講習 in

柏市シルバー人材センター

【出張講習レポート】

 

令和8年3月13日、柏市シルバー人材センター主催の
刈払機安全衛生講習に出張講習で伺いました。
受講生は会員の皆さん20名。快晴の中での講習となりました。

今回は芝生の上での実習ということで、
「芝を削ってしまうのではないか」という心配もありましたが、
結果としては逆でした。

刈刃の動きが非常に見やすく、
基本通りの刈り方を確認するにはむしろ最適な環境でした。

草は長ければいいというものではありません。
基本動作を身につけるには、短い草の方が適している。
そんな気づきのある実習となりました。

 



刈払機作業で最も重要と言っていい「セッティング」。
機械を自分の体に合わせることで、作業の安定性・効率・安全性が大きく変わります。
ここを外すと全てが崩れます。

 


エンジン始動法の指導。
自己流で行い「かぶらせてしまう(オーバーチョーク)」方が非常に多い部分です。
正しい手順を知るだけでトラブルは確実に減ります。

 


講師がすぐ横について実技指導。
“見て覚える”ではなく、“その場で修正する”。
これが安全講習の質を大きく左右します。

 


刈払作業の基本である
「刈刃の当てる位置」「アクセルワーク」「すり足」
この3点を一つひとつ確認しながら丁寧に刈り進めていきます。

 


スチール製ロータリーカッターの実演。
刃が回転しないため石が飛ばない。
その安全性に、受講者の皆さんも驚かれていました。
現場事故を減らす有効な選択肢です。

 


講習の締めくくり。
皆さん、しっかりと「安全」を持ち帰っていただけた表情でした。

 


今回の講習は、芝生という特殊な環境でしたが、
結果として基本を見直す非常に良い機会となりました。

安全は、特別なことではありません。
「正しいやり方を知っているかどうか」これだけです。

柏市シルバー人材センターの皆様、真剣な受講、ありがとうございました。
現場での安全作業に、ぜひ今日の学びを活かしてください。

 

 

note更新のお知らせ(3月18日更新)

彩ちゃんの安全物語 第28話が公開されました。

『その場所、本当に安全か?』

 

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