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林業の魅力シリーズ

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判断を間違えない人の共通点|林業と人生に効く一冊『Think Clearly』

2026年4月24日

林業の魅力シリーズ 今週のテーマ

現場で活きる判断力

 

林業は、覚えるだけの仕事ではありません。

教わったことを土台にして、
その場で考え、判断し、動く仕事です。

同じ木は一本としてありません。
同じ状況もありません。

だからこそ必要になるのが、判断力です。

今週は彩ちゃんと一緒に、
この「現場で活きる判断力」を見ていきます。

 

 

林業の魅力シリーズ 第461弾

判断を間違えない人の共通点

林業と人生に効く一冊

『Think Clearly』

 


はじめに

今週は「現場で活きる判断力」を見てきました。

教科書は大事。
でも現場は毎回違う。

木を読む。
自分の状態も読む。

うまくやろうとして危なくなることもある。
正しさに引っ張られてズレる日もある。

すべて、判断の話です。

そしてこの「判断」について、
とても分かりやすく書かれている本があります。

『Think Clearly(シンク・クリアリー)』ロルフ・ドベリです。

 

 


判断は、知識よりクセに左右される

この本で繰り返し出てくるのは、
人は合理的に判断しているつもりで、
実はそうではないという話です。

思い込み。
先入観。
感情。
焦り。

こうしたものが、判断を歪めます。

現場でも同じです。

「こうなるはず」
「前は大丈夫だった」
「これでいけるだろう」

この小さなズレが、結果に出ます。

判断のミスは、知識不足より思い込みから起きることが多いです。

 


現場で起きていること、そのままです

この本を読むと、
「ああ、これ現場でよくあるな」と思うことがたくさん出てきます。

焦って判断が雑になる。
自分のやり方に固執する。
都合のいい情報だけを見る。

どれも、現場でよく起きます。

そして、それが危なさにつながります。

だから大事なのは、
特別な技術だけではありません。

自分の考え方のクセに気づくこと。

これができると、判断が変わります。

 


判断が変わると、仕事が変わる

現場で安定している人は、
特別に派手なことはしていません。

でも、判断がぶれません。

無理をしない。
怪しいと思ったら止まる。
分からなければ確認する。

この積み重ねです。

逆に、判断がぶれると、
技術があっても危なくなります。

今週見てきたことは、すべてここにつながります。

林業は、判断の仕事です。

 


おわりに

この一週間、いろいろな角度から
「判断」というものを見てきました。

教科書と現場。
木の見方。
失敗。
ズレ。

全部、つながっています。

そしてその中心にあるのが、
考え方です。

『Think Clearly』は、
その考え方を整理してくれる一冊です。

難しいことは書いていません。
でも、大事なことが詰まっています。

現場に立つ人ほど、
一度読んでおくといい本です。

判断が変わると、仕事が変わります。
それが、この仕事ではそのまま結果になります。

 


彩ちゃんのひとこと

「現場って、技術だけじゃないんですね。

自分がどう考えているかで、判断が変わる。

この本の話を聞いて、
“考え方も練習なんだな”と思いました。

少しずつでも、ちゃんと見て考えられるようになりたいです。」

 

 

note更新のお知らせ(4月22日更新)

彩ちゃんの安全物語 第33話が公開されました。

『その置き方、本当に安全か?』

 

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