

2025年12月31日
2025総集編 vol.2
2025年、
林業の一年を振り返って
森と人と、来年へつなぐ仕事
2025年も、今日で最後です。
一年を通して、
林業の魅力シリーズでは
森の話、道具の話、人の話を
毎日のように積み重ねてきました。
派手な成果を語る年ではありません。
でも、確実に
考え続けた一年でした。
林業は「続ける仕事」
林業は、
一度の伐採で終わる仕事ではありません。
どの木を残し、
どこで立ち止まり、
次に誰へ渡すか。
2025年は、
「早く進む」よりも
「間違えない」ことを
何度も選んだ一年でした。
技術の先にあるもの
機械は進化し、
情報は増え、
判断材料は確実に増えています。
それでも最後に決めるのは、
現場に立つ人の目と感覚です。
森を前にして、
「今日はやらない」
と判断できるか。
その重さを、
今年は何度も伝えてきました。
人と森の間に立つ仕事
林業は、
森と人の間に立つ仕事です。
木だけを見るのでもなく、
人だけを見るのでもない。
その間で考え続ける。
それが、
これからの林業の役割だと
改めて感じた一年でした。
一年を締めくくる夕方、
森はいつもより静かです。
彩ちゃんが、
空を見上げて言いました。
「森って、
終わりの日でも変わらないですね」
変わらない森の前で、
人だけが少しずつ学んでいく。
2026年も、
その歩みを止めずに進みます。
今年一年、
読んでくださり
本当にありがとうございました。
note更新のお知らせ(12月31日更新)
彩ちゃんの安全物語 特別編が公開されました。
『何も起きなかった現場』
― それが一番の成果だった ―
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