

HAL散歩9月 Day2。昨日に続いて歩行の調子は良好。研修生が引手を担当する場面もあり、私は自分の歩きに集中できました。肩HALも左右そろい、上肢の感覚も確かめられた一日でした。
「質問はありますか?」と聞いて、誰も手を挙げない。でも、それだけで全員が理解したとは限りません。講師は質問が出ない時ほど、表情や手の動きを見ながら自分の教え方を振り返っています。
HAL散歩9月Day1。疲労と皮膚症状で歩行評価は中止しましたが、午後のHAL散歩では「残そうとした」のではなく、身体が自然に前へ進むことで後ろ足が残る感覚を得ました。自分で歩くでも、HALに歩かされるでもない、「歩くのが当たり前」に近づいた初日です。
木を伐る。草を刈る。森を整える。でも林業では、何もしないように見える判断もあります。「今は手を入れない」。それも森を見たうえで選ぶ、大切な仕事です。
令和8年度埼玉県林業技術者育成研修Day20では、分解したMS210を清掃し、チェーンソー組付けに挑戦。ピストンリング破損を通して、無理に進めず止める判断の重要性も学びました。
令和8年度埼玉県林業技術者育成研修Day19では、チェーンソー分解に挑戦。図解表を読みながら内部構造や部品の役割を確認し、翌日の組付けにつながる力を養いました。
木を伐り、片づけて、森林整備が終わる。でも森にとっては、そこから次の時間が始まります。光、林床、残った木。手を入れたあとの森で起こる変化を見てみます。
前に来た時にはなかった葉っぱ。少なくなった水。違う場所から聞こえる鳥の声。同じ森へもう一度行くことで、子どもは「前と違う」を見つけます。
木は急いで大きくなりません。森も一日では変わりません。それでも少しずつ育っています。連休の最後に、森の長い時間から自分の時間の使い方を考えてみます。
夏の光、秋の風、冬の陽だまり。木の家にいると、季節はカレンダーだけでなく、光や風、木の表情からも感じられます。木と暮らす時間について考えます。