

2026年3月9日
森の仕事は、木を育てる仕事でもありますが、
同時に 人を育てる仕事でもあります。
山で働く人は、
自然から多くのことを学びます。
焦らないこと。
丁寧に続けること。
自然を尊重すること。
今週の林業の魅力シリーズでは、
森の未来
森と人
林業の道具
森の時間
森の思想
という視点から、
森が人に与えてくれる力を考えていきます。
日本という国の特徴をひとつ挙げるとしたら、
それは 森の国であること です。
日本の森林率は 約67%。
これは世界的に見ても非常に高い割合です。
国土の3分の2が森。
これは実は、
世界でも珍しい国の姿 なのです。
今日はそんな
「森林国家・日本」という視点から
林業の魅力を考えてみます。
世界には森林が多い国はあります。
しかし多くの場合は
・広大な大陸
・人口が少ない地域
などが理由です。
ところが日本は違います。
人口も多く、
都市も多い国なのに
国土の大半が森。
山が多い地形と、
豊かな雨。
そして何より
昔から森を守り利用してきた文化があります。
日本人は
古くから森とともに生きてきました。
森があるだけでは
森は守られません。
森には
・手入れ
・管理
・利用
が必要です。
その役割を担うのが
林業です。
林業は
ただ木を切る仕事ではありません。
森を育て
森を守り
森を次世代につなぐ仕事です。
だから林業は
自然を扱う仕事でありながら、社会を支える仕事でもあります。
近年、世界では
・脱炭素
・再生可能資源
・持続可能社会
が大きなテーマになっています。
その中心にある資源が
木材です。
木は
・再生する
・循環する
・環境に優しい
という特徴を持っています。
つまり森は
未来の資源なのです。
そして林業は
その資源を扱う仕事です。
日本は森の国です。
だから林業は
小さな仕事ではありません。
森を守ることは
国を守ることでもあります。
林業は昔からある仕事ですが、
これからの社会でも
ますます大切になる仕事です。
「日本は森の国です。
だから林業は小さな仕事じゃありません。
日本の未来を支える仕事なんです。」
彩ちゃんの安全物語 第26話が公開されました。
※フォレストカレッジホームページ
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