

2026年3月6日
先週は「森は人を元気にする」をテーマにお届けしました。
森が人の体と心を回復させる力をお伝えしてきました。
では次に考えたいことがあります。
森が元気にするのは、人だけでしょうか。
いいえ。
社会も、未来も元気にします。
木が見直され、森が必要とされ、
林業の価値は大きく変わり始めています。
これからの1週間は、
林業が未来を明るくする理由をお届けします。
合言葉は
「林業は未来をつくる仕事」
今週も林業の魅力シリーズをお楽しみください。
今週は「林業は未来をつくる仕事」というテーマでお届けしてきました。
・未来の林業
・子どもと森
・AIに奪われない仕事
・誇れる仕事
そして最後に、社会全体の未来を考える本を紹介します。
今回紹介するのは
『人新世の「資本論」』斎藤幸平
林業ブログでこの本?と思うかもしれません。
しかし読み終えたとき、こう思いました。
これからの時代、森の仕事は中心になる。
この本の核心はとてもシンプルです。
今の社会は「成長」を前提にできている。
しかし地球の資源は無限ではない。
・気候変動
・資源枯渇
・環境破壊
つまり
今のままでは続かない。
だから必要なのは
「成長」から「持続」への転換です。
ここで重要になるのが、
再生できる資源 です。
石油は再生しません。
金属も再生しません。
しかし木は違います。
森は再生する資源。
植えれば育つ。
使ってもまた生まれる。
この本を読んで気づきました。
未来社会に必要なのは、
森の循環の考え方 だということです。
林業はその中心にある仕事です。
これからの社会に必要なもの。
・地域で循環する資源
・再生可能な素材
・長く使えるものづくり
すべて林業とつながっています。
木の家。
木の道具。
木のエネルギー。
林業は昔の仕事ではありません。
未来の社会を支える仕事 です。
一週間のテーマは
「林業は未来をつくる仕事」でした。
そして最後に言えること。
森の仕事は、これからの社会に必要とされる仕事です。
林業は過去の産業ではありません。
これからの産業です。
彩ちゃんの安全物語 第26話が公開されました。
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