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林業の魅力シリーズ

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AIとドローンの時代に林業はどう変わる?人の仕事は本当になくなるのか

2025年12月8日

林業の魅力シリーズ第370弾

 

AIとドローンの時代に林業はどう変わる?

 

人の仕事は本当になくなるのか

 

 

 

最近、「AI」や「ドローン」という言葉を

 

よく耳にするようになりました。

 

林業の世界でも「スマート林業」「データ林業」

 

という言葉が当たり前のように使われています。

 

 

一方で、現場の人たちからは、

 

こんな声も聞こえてきます。

 

「機械が進化しても、

 

山の仕事は人がやるもんだろ?」

 

 

さて、林業の未来は、

 

本当に“人の仕事がなくなる時代”へ

 

向かっているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

すでに始まっている「林業のデジタル化」

 

今の林業では、こんな技術が実際に使われ始めています。

ドローンによる森林測量

AIによる樹高・材積の自動解析

GPS付き高性能林業機械

遠隔操作による作業支援

 

昔は、現地を歩いて目で見て、体で覚えていた情報が、

空から・データで・瞬時に見える時代 になってきました。

 

作業の効率は大きく上がり、危険な場面も減っています。

これは確実に、林業を「安全な仕事」に変えつつあります。

 

 

 

それでも“人にしかできない仕事”は消えない

 

けれど、現場に立つ人たちは皆、こう言います。

木は一本一本、性格が違う

傾き、ねじれ、腐り、癖はデータだけでは読めない

地面の柔らかさ、風の通り、空気の湿り気は、体で感じるもの

 

チェーンソーを入れる“その一瞬”の判断。

倒れる方向を決定する“最後の決断”。

この場面で頼れるのは、結局 人の経験と勘と責任 です。

 

AIは補助にはなっても、

「命を預ける判断」までは任せられない。

それが今の林業のリアルです。

 

 

 

これからの林業は「力」より「考える仕事」へ

 

これからの林業は、ただ体力だけの仕事ではなくなっていきます。

データを読む力

危険を予測する力

段取りを組む力

森の未来を考える力

 

つまり、「考える林業」「選び取る林業」 に

進化していくということです。

 

機械が進歩しても、

森を守る目的を決めるのは人。

木をどの順で、どう育てるかを決めるのも人。

そして最終的に森に入るのも、やはり人です。

 

 

 

林業は、AIやドローンが進んでも、

 

“人がいらなくなる仕事”ではありません。

 

むしろ、これからは「考える力」と「感じる力」を

 

持った人が、ますます必要になる仕事です。

 

 

未来の林業は、決して冷たい機械の世界ではなく、

 

人の知恵と森の命が、

 

より深くつながる世界 なのかもしれません。

 

 

最後に、現場を見ていた彩ちゃんが、

 

ぽつりと一言。

 

「…機械が増えても、森で働く人の顔は、

 

ちゃんとあったかいですね」

 

 

 

note更新のお知らせ

 

彩ちゃんの安全物語 第14話が公開されました。

冷静さは現場の力

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