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脊髄性筋萎縮症

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HAL散歩5月 Day2|歩くのが楽しくなるきっかけになった大笑いのHALリハビリ

2026年5月13日

HAL散歩5月 Day2

笑いながら歩けた日

 

HAL散歩5月、2日目。

昨日は、正直に言えば気持ちが重いままのスタートだった。
体も重い。
HALに向かう気持ちも、以前ほど軽くはなかった。

最近は、歩くことそのものが億劫に感じることもある。
腕で支えないと歩ける気がしない。
その腕で支えること自体も、かなりの重労働になる。

だから今回の入院では、
結果を急がず、歩行テストも行わず、
まずはHALの力を借りて身体を整えることに集中する。

そう決めて始めた1週間だった。

ところが今日は、
そんな重さを少し吹き飛ばすようなHAL散歩になった。

とにかく、笑った。

 



今日は肩HALからスタート。身体の動きを神経から思い出させる大切なリハビリ。

 

今日も肩HALを行った。

肩HALは、単なる筋力トレーニングではない。
自分の「動かそう」という神経の信号をHALが拾い、
その動きを助けてくれる。

いわば、
神経と筋肉の再教育である。

思うように体が動かないとき、
どうしても「力がないから」と考えてしまう。

もちろん筋力も大事だが、
それ以上に大事なのは、
脳から出た命令が、きちんと身体に届くこと。

肩HALは、その確認と練習でもある。

 



正面から撮影したHAL散歩。
普段とは違う角度に、思わず笑いが出た。

 

今日のHAL散歩は、
いろいろな角度から撮影しながら行った。

正面から。
横から。
少し低い位置から。

普段なら真面目に歩く場面でも、
今日はなぜか笑いが止まらなかった。

いつもHAL散歩には笑いが多い。
だが今日は、その中でも特別だった。

まさに、
大笑いの日だった。

 



低い位置から見るHAL散歩。
歩く姿がいつもと違って見えて、今日は大笑いの連続だった。

 

低い位置から撮ると、
いつものHAL散歩がまるで別の景色に見える。

自分では必死に歩いているつもりでも、
角度を変えるだけで、
なんだか少しおかしく見える。

こういう撮影の工夫が、
今日の笑いにつながった。

歩き方を整える。
右足の蹴りを意識する。
腕で支えすぎないようにする。

課題はもちろんある。

でも今日は、
その課題を背負いすぎるのではなく、
笑いながら歩けた。

これは、とても大きい。

 


歩くのが楽しくなるきっかけ

リハビリは、どうしても「頑張るもの」になりやすい。

距離を伸ばす。
歩き方を直す。
姿勢を意識する。
数字を気にする。

それは大事だ。

でも、そればかりになると、
歩くことそのものが苦しくなる。

最近の私は、
まさにそこに少し入りかけていたのかもしれない。

歩かなければいけない。
リハビリしなければいけない。
でも、体は重い。
気持ちもついてこない。

そんな中で、今日のように笑いながら歩けたことは、
単なる楽しい出来事ではない。

歩くのが楽しくなるきっかけづくりとして、
とても大切な一日だった。

 


スタッフの皆さんに感謝

今日の大笑いのHAL散歩は、
一人ではできなかった。

いろいろな角度から撮影してくれたり、
声をかけてくれたり、
その場の空気を明るくしてくれたり。

新潟病院のスタッフの皆さん、
リハビリテーションチームの皆さんには、
本当に感謝している。

リハビリは、機械だけでは成り立たない。
人の支えがあって、初めて続けられる。

今日はそれを改めて感じた。

 


Day2を終えて

昨日は、少し重い気持ちで始まった。
今日は、笑いながら歩けた。

この差は大きい。

もちろん、体が急によくなったわけではない。
課題が消えたわけでもない。

それでも、
「歩くのが少し楽しい」と思えた。

それだけで、今日は十分な収穫だった。

HAL散歩5月 Day2。
今日は、大笑いのHAL散歩だった。

 

 

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