

2026年4月17日
伸びる人には、共通点があります。
最初から何でもできるわけではない。
特別な才能があるように見えても、実は違う。
よく見て、よく聞いて、よく直している。
うまくいかない日も無駄にせず、少しずつ前に進んでいる。
林業は、ただ働く仕事ではありません。
人が伸びていく仕事でもあります。
今週は彩ちゃんと一緒に、
この「伸びる人の共通点」を見ていきます。
今週は「伸びる人の共通点」をテーマに見てきました。
学びを止めない人。
無理に急がない人。
道具を大事にする人。
分からないことをそのままにしない人。
どれも現場で感じることです。
そして、それらを一つにまとめる言葉があります。
やり抜く力です。
林業は、すぐに結果が出る仕事ではありません。
最初はうまくいかない。
体も思うように動かない。
失敗も多い。
そこでやめてしまう人と、続ける人がいます。
差が出るのは、そこです。
伸びる人は、すぐに結果を求めません。
できなくても続ける。
分からなくても向き合う。
崩れてもやり直す。
この積み重ねが、後から効いてきます。
上達は、一気には来ません。
静かに、あとから効いてきます。
この考え方を、はっきりと言葉にしているのが
『GRIT(やり抜く力)』です。
この本では、はっきり言っています。
成功する人は、特別に才能がある人ではない。
最後までやり続けた人だと。
情熱を持ち続けること。
途中で投げないこと。
地味でも続けること。
それが力になる。
林業の現場を見ていると、この通りです。
器用な人より、続けた人が強い。
速い人より、積み上げた人が残る。
この仕事は、まさに「GRIT」の世界です。
木は、すぐには育ちません。
一年で変わるものではない。
何年もかけて、少しずつ形になります。
人の成長も同じです。
一日でうまくなることはありません。
でも、一日一日の積み重ねは残ります。
現場に立ち続けること。
同じ作業を繰り返すこと。
崩れても戻ること。
これができる人は、確実に伸びます。
林業は、やり抜く力がそのまま結果になる仕事です。
だからこそ、
この本の内容がそのまま現場で見えます。
派手な成長は、長く続きません。
最初だけ速い。
最初だけうまい。
最初だけやる気がある。
それでは残りません。
最後に残るのは、続けた人です。
やめなかった人。
積み上げた人。
逃げなかった人。
その差が、あとで大きくなります。
今週見てきた「伸びる人の共通点」は、
すべてこの一言に集まります。
伸びる人は、やり抜く人です。
「今週の話を見ていて思いました。
伸びる人って、特別な人じゃないんですね。
できなくても続けている人。
分からなくてもやめない人。
そういう人が、少しずつ強くなっていく。
この本の話と、現場の話がすごくつながって見えました。
私も、ちゃんと続けていきたいです。」
彩ちゃんの安全物語 第32話が公開されました。
※フォレストカレッジホームページ
https://www.young-leaves.com/