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森と人のあいだで - FOREST COLLEGE 正月連載- vol.2

2026年1月3日

vol.2|場をつくる

 

学び、体験し、つくるということ

 

― 人が森と出会う場所を育てる ―

 

 

 

FOREST COLLEGEの仕事は、

 

「木を伐る」「家を建てる」だけではありません。

 

 

人が、森とどう出会うか。

 

その“入口”をつくることが、

 

私たちの日常の仕事です。

 

 

 

 

 

 

つくる前に、学ぶ場が必要だった

 

ログハウスを建てたい、

森の仕事をしてみたい、

木に触れてみたい。

 

そう思って来られる方の多くは、

最初から“プロ”ではありません。

 

だからこそ、

いきなり作業をさせることはしません。

 

木とは何か

森とはどういう場所か

危険はどこにあるのか

 

学ぶ場がなければ、体験は事故につながる。

これは、長年現場に立ってきた中で、

何度も突きつけられた現実です。

 

体験は、思い出づくりではない

 

体験イベントというと、

「楽しい」「非日常」「思い出」

そんな言葉で語られがちです。

 

でも、

FOREST COLLEGEが考える体験は違います。

 

道具の重さ

木の硬さ

音、匂い、疲れ

体験とは、現実を知ること。

 

楽しいだけでは終わらせない。

同時に、無理もさせない。

 

そのバランスを取ることが、

場をつくる側の責任だと考えています。

 

 

 

ログハウスは「結果」であって「目的」ではない

 

ログハウスは、

FOREST COLLEGEの仕事の中でも

分かりやすい“成果”です。

 

しかし、

ログハウスは目的ではありません。

 

木を理解し

道具を知り

仲間と作業し

判断を重ねた

 

その積み重ねの結果として、形になるものです。

 

だからこそ、

スクールがあり、

体験があり、

学びの時間があります。

 

 

 

教えることは、支配することではない

 

スクールや講習では、

「こうしなさい」とは、あまり言いません。

 

代わりに、

「なぜそうするのか」を問いかけます。

 

正解を押し付けるより、

自分で考え、判断できる人を育てたい。

 

それが、

現場で生き残る力になるからです。

 

 

 

日常としてのFOREST COLLEGE

 

ログハウス。

スクール。

体験イベント。

安全教育。

 

どれも特別なことではなく、

日常の積み重ねです。

 

人が森と出会う場を、

少しずつ整え、

少しずつ育てる。

 

それが、

FOREST COLLEGEの“場づくり”です。

 

 

 

森は、

 

こちらの都合で合わせてくれません。

 

 

だからこそ、

 

人が森と出会う「場」が必要です。

 

 

学び、

 

体験し、

 

つくる。

 

 

その一つひとつを、

 

これからも丁寧に続けていきます。

 

 

 

note更新のお知らせ(12月31日更新)

 

彩ちゃんの安全物語 特別編が公開されました。

『何も起きなかった現場』

― それが一番の成果だった ―

noteで読む

 

 

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