※杉の特性を存分生かしたタイニーログハウス
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※動画で昨年の埼玉県林業技術者育成研修の様子をチェック!
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2025年7月7日
※直訳で「森の継ぎ人」
林業の魅力シリーズ第268弾
AIが森の選木を支援?
次世代の伐倒判断システムが切り開く林業の未来
林業の現場では、どの木を伐り、どの木を残すかという
「選木」が非常に重要です。
これまでは熟練の林業従事者が、
目視や経験を頼りに判断してきましたが、
この工程にもついにAIが関わる時代がやってきました。
LiDAR×AIで森を“見える化”
最新技術では、ドローンや
地上レーザーによるLiDAR(ライダー)測量で、
森の三次元データを取得し、
各木の位置・高さ・太さ・傾き・健康状態まで数値化できます。
そこにAIの判断支援システムが加わることで、
・成長の遅い木
・過密状態を生んでいる木
・病気や傾きのある木
などを自動的にピックアップ。
間伐や伐採を行う際、
より合理的で環境に優しい選木が可能になります。
若手や初心者の力に
この仕組みは、若手や初心者にとって大きな味方です。
熟練者の「勘」に頼らずとも、データを元にした判断で、
森を荒らさず、資源を活かす伐倒ができるようになります。
また、選木の根拠が明確に記録として残るため、教育面でも有効です。
未来の森づくりを目指して
林業においては、伐ることも大切ですが、
何を残すかも同じくらい重要です。
AIと人が協働することで、
「生かす森」「つなぐ森」の実現に
一歩近づいていると言えるでしょう。
テクノロジーに頼りすぎず、でも活かしながら、
未来の林業はもっと柔軟で持続可能なかたちに
変わっていきそうです。
※令和7年度埼玉県林業技術者育成研修オンライン説明会(25/06/09)
※令和6年度埼玉県林業技術者育成研修40日間のダイジェスト!
ぜひご覧ください。
※職業人講和アーカイブ