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埼玉県林業技術者研修

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『路傍の石』の作家・山本有三から学ぶ、不屈の精神と自然へのまなざし

2025年7月8日

※直訳で「森の継ぎ人」

 

 

林業の魅力シリーズ第269弾

 

不屈の精神と自然へのまなざし—

 

山本有三と『路傍の石』が私たちに教えてくれること

 

 

 

 

「人間はね、どんなに辛くても、

 

決して石のように道ばたに転がっていてはいけないんだよ」

 

この一節を覚えている方も多いのではないでしょうか。

 

 

『路傍の石』の著者・山本有三(1887–1974)は、

 

戦前・戦後の激動期に生き、言葉の力で人を励まし続けた文豪です。

 

 

実は、私が小学生のとき、この作品の感想文を書いて

 

「旺文社感想文コンクール」で特選をいただきました。

 

人生で初めて、“自分の思い”が文章を通して認められた経験でした。

 

 

 

 

 

 

山本有三とは?

 

山本有三は東京生まれ。旧制一高・東京帝大で学び、

教師や編集者などを経て作家の道へ。

 

彼の作品は一貫して「人間の尊厳」や「努力」「信念」を描きます。

特に『路傍の石』は、逆境の中で学び、

成長する少年を通して“生きる意味”を投げかけた名作です。

 

 

 

森と自然へのまなざし

 

山本有三は、単なる人間ドラマだけでなく、

風景や自然描写にも心を配った作家でした。

 

その作品の中には、農村、木々、風土といった

“自然との共生”が多く描かれており、

林業や自然教育に関わる者としても

共感するところが多くあります。

 

 

 

こんな言葉を残しています

 

「人生にとって大切なのは、希望を捨てないことだ」

困難な時代を生きた彼の言葉は、今なお力を持っています。

 

自然災害や環境変化と向き合う林業の世界でも、

この言葉は私たちの背中を押してくれます。

 

 

 

山本有三が語った「信念を貫く姿」は、

 

どこか林業従事者の姿とも重なります。

 

 

山の中で自然と向き合い、

 

地道な努力を続ける林業者たちにとって、

 

『路傍の石』は今もなお道しるべとなる

 

一冊かもしれません。

 

 

 

※令和7年度埼玉県林業技術者育成研修オンライン説明会(25/06/09)

 

※令和6年度埼玉県林業技術者育成研修40日間のダイジェスト!

 ぜひご覧ください。

 

※職業人講和アーカイブ

 

※杉の特性を存分生かしたタイニーログハウス

 

※オンライン説明会(YouTubeライブ)アーカイブ

 

※現地説明会(YouTubeライブ)アーカイブ

 

※動画で昨年の埼玉県林業技術者育成研修の様子をチェック!


https://youtu.be/IUJ07_DTw3A

 

※動画でレクリエーションゲームをチェック!

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