木は急いで大きくなりません。森も一日では変わりません。それでも少しずつ育っています。連休の最後に、森の長い時間から自分の時間の使い方を考えてみます。
夏の光、秋の風、冬の陽だまり。木の家にいると、季節はカレンダーだけでなく、光や風、木の表情からも感じられます。木と暮らす時間について考えます。
森へ行ったら、何かをしなければもったいない。そんなことはありません。木の下に座り、風や鳥の声を聞き、ただ時間を過ごす。それだけでも森との付き合い方になります。