

2025年11月20日
林業の魅力シリーズ第359弾
森の“静けさ”って、
実は働いている音なんだよ・・
彩ちゃんが見つけた“静寂のチカラ”
こんにちは、彩(あや)です!
今日は森の中を歩いていた時に
「ふと気づいたこと」を、読者のみなさんと
シェアしたくてお話を書いています。
林業の現場にいると、忙しく作業するときもあれば、
ふっと静けさに包まれる時間もありますよね。
その“静けさ”が、実は森の力を
いちばん感じる瞬間なんだなぁ…って思ったんです。
森の静けさは「止まっている」のではなく「満ちている」
静かな森に立つと、空気が張りつめているように
感じる瞬間があります。
でも、よく耳を澄ますと、葉が揺れる音、
小枝が落ちる音、鳥の遠い声…
静けさは“無音”ではなくて、
“小さな命の営みの集合体”なんですよね。
彩ちゃん:
「なんか…森って“働いてる静けさ”だなぁって思ったんです。
止まってるんじゃなくて、ちゃんと動いてる感じ!」
木々が呼吸して、土が微生物で賑わって、
苔がしっとりと水を吸っている。
目に見えないけれど、森はいつも休まず“働いている”。
その気配を感じたとき、心がすぅっと軽くなりました。
作業の合間に流れる「静けさ」が、森との対話になる
チェーンソーを止めた後の静寂って、妙に長く感じますよね。
その時間こそ、森との対話が生まれる瞬間なんだと思います。
彩ちゃん:
「今日の森、よく乾いてるなぁ…とか、
ちょっと風が強いなぁとか、
自分の体の疲れもよく分かる気がします。」
静けさのおかげで、自分の心や身体の状態にも気づける。
森は、ただそこにあるだけで、ちゃんと人を整えてくれるんです。
“静けさを味わえる林業”は、未来にも必要
効率化・機械化が進む現代林業。
もちろんそれは良いことですが、
「自然の声を聞ける作業者」であることはこれからもとても大切。
彩ちゃん:
「森の静けさって、未来の林業にもちゃんと残したい
“文化”だと思います!」
森の静けさは、自然を理解し、敬意を持つ心を育ててくれます。
こういう感性を繋いでいくことこそ、
次の世代の林業の未来につながるはずです。
今日のフリートークは「森の静けさ」がテーマでした。
忙しい日々の中でも、
ふと立ち止まる時間があると心が整うように、
森の中の静けさは、
働く人の気持ちをそっと支えてくれる存在です。
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彩ちゃん、声に出して注意できるかな?
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