

2026年9月30日
HAL散歩9月コースDay2は、昨日に続いて歩行の調子が良く、研修生が引手を担当する場面もあり、肩HALも左右そろって行えた一日でした。
昨日は研修生が歩行器を引くことにまだ慣れていない印象もありましたが、今日はスタッフさんが写真を撮ってくださり、歩いている最中の様子も残すことができました。
自分の感覚としても、昨日に続いて今日も調子は良く、無理に歩こうとするのではなく、HALと歩きの流れが合っている感覚がありました。
今日は昨日に引き続き、HAL散歩の調子は良好でした。
無理に足を前へ出そうとするのではなく、身体の流れに合わせて歩くことができ、全体として落ち着いたリズムで進めたと思います。
昨日の段階で感じていた「自然に前へ進む感覚」が、今日も途切れずにつながっていたように思います。
今日は研修生が引手を担当している間に、スタッフさんが写真を撮ってくださいました。
そのおかげで、普段はなかなか残せない場面の材料も増えました。
HAL散歩の記事は、どうしても写真の構図が似てきます。ですが、毎回中身は違います。
見た目は同じように見えても、
そうした感覚は毎回少しずつ違います。
今日は昨日の良い流れを引き継ぎながら、自分の歩きの調子を確かめることができました。

後ろから見ると、HAL本体と歩行器、身体の位置関係がよく分かります。

こうした細かな調整が、その日の歩きやすさにつながっていきます。
今日は肩HALもそろいました。
ここ数日は片側だけの日もありましたが、今日は肩HALの環境も整い、歩行だけでなく上肢のリハビリも進めることができました。
肩HALでは、動きの途中で機械のカウントの数え方に思わず笑ってしまう場面もあり、緊張ばかりではない、少し和やかな時間もありました。
歩くことも、腕を上げ下げすることも、できる人にとっては当たり前です。
でも、当たり前に見える動きを一つ一つ確かめながら、筋肉に覚えさせていくことが、私にとってのリハビリです。
今日のように歩行の調子が良く、さらに肩HALもそろうと、全体として前に進めた一日だったと感じます。
HAL散歩は、写真で見ると毎回似た風景です。
同じHAL。
同じ歩行器。
同じリハビリ室。
それでも、歩いている本人には分かる違いがあります。
昨日に続いて今日も調子が良かったということは、単に「今日はよく歩けた」というだけではありません。
前日の感覚を次の日につなげられた、ということでもあります。
この積み重ねが、少しずつ歩きを変えていくのだと思います。

新潟病院7階から望む日本海。曇り空の下でも水平線まで見渡せる、HAL散歩の合間の景色です。
今日のHAL散歩 Day2は、昨日の良い感覚をつなげられた一日でした。
さらに、肩HALもそろい、歩行と上肢の両方で前向きな感触を得ることができました。
同じように見える一歩でも、その中身は少しずつ変わっています。
明日もまた、その変化を確かめながら歩いていきます。