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埼玉県林業技術者研修

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森林3次元計測システム「OWL」で山をスキャン!

2023年9月25日

令和5年度埼玉県林業技術者育成研修 day11

9月25日(月)の研修
〇測量
・森林3次元計測システムOWL(アウル)

 

林業の技術が進化している現代、

令和5年度埼玉県林業技術者育成研修では、

最新の3次元計測システム「OWL(アウル)」を体験しました。

これは、山を丸ごとスキャンして、立木や地形のデータを詳細に取得するシステムです。

 

※森林3次元計測システムOWL(アウル)は、森林資源の情報を取得し、解析するためのシステムです。OWLは、安全な赤外線レーザとレーザースキャナを使用して、屋外の空間情報を3次元データとして取得します。
OWLは、森林内の樹木の配位状況や形状を計測した3D森林地図を作成し、計測データから森林資源量等を同時解析します。

https://www.owl-sys.com/

 

 

 


山に行く前には、OWLの説明と測定手順をしっかり学びます。

 

 

 


測定開始時は、45秒の間、じっと動かずに待機。

他の研修生は画面に映らないよう、木の陰やしゃがんで隠れる工夫を。

 

 

 


解析が終わった結果を初めて見た研修生たちの驚きの表情。

3次元の森のデータがこんなにも詳細に!

 

 

 


測定された立木をクリックすると、その木の胸高直径や樹高、

曲がりなどのデータが確認できます。

 

 

 


今年度からの新機能、

360度カメラが取り付けられて、写真としての立木や地形の情報も取得。

 

 

 


作業道のシミュレーションも可能。

伐倒する立木や盛土、切土の体積まで詳細に教えてくれます。

 

 

 


立木の採材シミュレーションも可能。

最適な玉切り方法やその単価までの詳細データを提供。

 

 

 

本日は研修生によるチューチュートレインでおわかれです。

来週も乞うご期待!!!

 

 

この研修を通して、OWLがどれほど森林業界にとって

革命的なシステムであるかを体感しました。

 

立木や地形の詳細データはもちろん、作業の時短やコストの削減など、

効率的な森林作業を実現するための大きな一歩となりそうです。

今後の林業の発展に大いに期待できる技術を、研修で先取りできたことに感謝です。

 

 

9月30日(土)の研修
〇チェーンソー特別教育
・学科

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