

2026年2月1日
前回の vol.76 では、
「ログハウスでやらなくていいこと」を書きました。
今回はその逆。
最低限、これだけはやっていることです。
と言っても、
特別な技術や、
毎週の作業ではありません。
むしろ、
暮らしの中心を大事にしているだけ
という話です。
ログハウス暮らしで、
一番よく使う場所はどこか。
それは、
キッチンとダイニングです。
火を使う
食べる
話す
家の中で、
音・匂い・時間が一番集まる場所。
ここが荒れると、
家全体が落ち着かなくなります。
薪ストーブでも、
ガスでも、
IHでもいい。
大事なのは、
火を「使っている」こと。
火を使う暮らしは、
自然とリズムを生みます。
準備する
待つ
片づける
この流れが、
ログハウスと人の呼吸を
合わせてくれます。
ダイニングは、
展示場ではありません。
多少散らかっていてもいい。
生活感があっていい。
大事なのは、
毎日使われていること。
食べる場所が生きている家は、
他が多少ラフでも、
ちゃんと続きます。
キッチンとダイニングは、
会話が自然に生まれる配置が
最低限の条件です。
横並び
向かい合い
声が届く距離
家は、
黙って暮らす場所ではなく、
声が交わる場所。
ここを大切にしている家は、
長持ちします。
実際に、
毎日欠かさずやっていることは
それほど多くありません。
火を使う
食べる
話す
それだけ。
でもこの3つが、
家の中でちゃんと回っていると、
ログハウスは安定します。
ログハウス暮らしで
最低限やっていることは、
特別な手入れではありません。
暮らしの中心を、ちゃんと使うこと。
キッチンで火を使い、
ダイニングで食べ、
そこで会話が生まれる。
それだけで、
ログハウスは
無理なく、長く続きます。
次回 vol.78 では、
「失敗しない順番」について
具体的に整理していきます。
note更新のお知らせ(1月28日更新)
彩ちゃんの安全物語 第21話が公開されました。
『その判断、誰のため?』
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