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ログハウス講座

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ログハウス暮らしで最低限やっていること|続く家に共通する習慣

2026年2月1日

ログハウス講座 vol.77

最低限、これだけはやっていること

 

はじめに

前回の vol.76 では、
「ログハウスでやらなくていいこと」を書きました。

今回はその逆。
最低限、これだけはやっていることです。

と言っても、
特別な技術や、
毎週の作業ではありません。

むしろ、
暮らしの中心を大事にしているだけ
という話です。


1.中心は、キッチンとダイニング

ログハウス暮らしで、
一番よく使う場所はどこか。

それは、
キッチンとダイニングです。

  • 火を使う

  • 食べる

  • 話す

家の中で、
音・匂い・時間が一番集まる場所

ここが荒れると、
家全体が落ち着かなくなります。


2.火を、ちゃんと使う

薪ストーブでも、
ガスでも、
IHでもいい。

大事なのは、
火を「使っている」こと

火を使う暮らしは、
自然とリズムを生みます。

  • 準備する

  • 待つ

  • 片づける

この流れが、
ログハウスと人の呼吸を
合わせてくれます。


3.食べる場所を、整えすぎない

ダイニングは、
展示場ではありません。

多少散らかっていてもいい。
生活感があっていい。

大事なのは、
毎日使われていること

食べる場所が生きている家は、
他が多少ラフでも、
ちゃんと続きます。


4.会話が生まれる配置にしている

キッチンとダイニングは、
会話が自然に生まれる配置が
最低限の条件です。

  • 横並び

  • 向かい合い

  • 声が届く距離

家は、
黙って暮らす場所ではなく、
声が交わる場所

ここを大切にしている家は、
長持ちします。


5.毎日やっていることは、実は少ない

実際に、
毎日欠かさずやっていることは
それほど多くありません。

  • 火を使う

  • 食べる

  • 話す

それだけ。

でもこの3つが、
家の中でちゃんと回っていると、
ログハウスは安定します。


まとめ

ログハウス暮らしで
最低限やっていることは、
特別な手入れではありません。

暮らしの中心を、ちゃんと使うこと。

キッチンで火を使い、
ダイニングで食べ、
そこで会話が生まれる。

それだけで、
ログハウスは
無理なく、長く続きます。

次回 vol.78 では、
「失敗しない順番」について
具体的に整理していきます。

 

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