

2026年2月22日
雨の日は好きですか。
外に出づらい。
洗濯物が乾かない。
予定が狂う。
でも、ログハウスに住むと少し変わります。
雨の日が、悪くなくなる。
今日はその理由です。
屋根を打つ雨粒。
窓に当たる水滴。
音は確かにします。
けれど、金属屋根のように
跳ね返る音ではない。
木が受け止め、
少しだけ丸くして返す。
強くなく、刺さらない。
“うるさい”ではなく
“降っているな”になる。
これが最初の違いです。
雨が降ると湿度が上がる。
木はそれを吸い、
ゆっくり放つ。
室内の空気が、
ほんの少ししっとりする。
木の匂いが、わずかに立つ。
五感で季節を感じる家です。
雨の日は、
家の中にいる時間が長くなります。
けれど退屈しない。
窓の外の景色が動くから。
葉が揺れ、
水が流れ、
色が濃くなる。
家が“観覧席”になります。
これはコンクリートの箱では
なかなか味わえません。
実は、雨の日は家の通信簿です。
・軒の出は足りているか
・水の跳ね返りはないか
・窓まわりは健全か
ログハウスは
雨との付き合いが大切です。
怖がる必要はありません。
正しく設計されていれば、
雨は敵ではなくなります。
晴れの日が好きなのは当然です。
でも、
雨の日も悪くない。
そう思える家は、
暮らしを豊かにします。
ログハウスは
天気を楽しむ家です。
朝の光。
そして、雨音。
暮らしは、
音と光でできています。
彩ちゃんの安全物語 第24話が公開されました。
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