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ログハウスとケンカしなくなる瞬間|直そうとしなくなったとき、暮らしが変わる

2026年1月18日

ログハウス講座 vol.73

 

ログハウスとケンカしなくなる瞬間

 

 

 

ログハウスに住み始めてしばらくすると、

 

多くの人が、ある感情を抱きます。

 

 

「なんで、こうなるんだろう」

 

「もう少し、ちゃんとしてほしい」

 

 

それは、

 

家に対しての不満というより、

 

家とケンカしている状態です。

 

 

今回は、

 

ログハウスとケンカしなくなる瞬間について、

 

正直に書いてみます。

 

 

 

 

 

 

1.最初は、直そうとする

 

住み始めの頃、

人はログハウスを

「管理すべきもの」として見ています。

 

音がしたら原因を探す

動いたら直そうとする

変化を抑え込もうとする

 

それは、

家を大切にしようとする

自然な反応です。

 

でも、この時期は、

家と向き合っているつもりで、

実は対立していることが多い。

 

 

 

2.直せば直すほど、気になる

 

ログハウスは、

完全にコントロールできる家ではありません。

 

直しても、

別のところが気になる。

手を入れても、

次の変化が出てくる。

 

すると、

「なんで、また…」

という気持ちが積み重なります。

 

この状態が、

いちばん疲れる時期です。

 

 

 

3.ある日、「まあいいか」が出てくる

 

しばらくすると、

ふとした瞬間に、

気持ちが変わります。

 

「まあ、こんなものか」

「今すぐ困るわけじゃない」

 

この「まあいいか」は、

諦めではありません。

 

家を信用し始めた合図です。

 

 

 

4.ケンカが終わるのは、人が変わったとき

 

ログハウスが変わったわけではありません。

 

音も、動きも、

実はそれほど変わっていない。

 

変わったのは、

住む人の距離感です。

 

完璧にしようとしなくなる。

手を出しすぎなくなる。

 

この瞬間、

ログハウスは

驚くほど穏やかな存在になります。

 

 

 

5.ケンカをしなくなった家は、頼もしい

 

家とケンカしなくなると、

ログハウスは

「手のかかる家」ではなくなります。

 

音がしても慌てない

変化があっても受け止められる

暮らしに余裕が生まれる

 

ログハウスは、

敵ではなかった。

 

一緒に暮らす相手だったと、

ここで気づきます。

 

 

 

ログハウスとケンカしなくなる瞬間は、

 

家が完璧になったときではありません。

 

 

直そうとするのをやめたとき。

 

正確には、

 

直さなくても大丈夫だと

 

信じられたときです。

 

 

その瞬間から、

 

ログハウスは

 

静かで、頼もしい存在になります。

 

 

これが、

 

長く暮らす人たちが

 

自然に辿り着く場所です。

 

 

 

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