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ログハウス講座

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それでもログハウスを勧める理由|不便も手間も知った上で選ぶ家

2026年1月12日

ログハウス講座 vol.71

 

それでもログハウスを勧める理由

 

不便も手間も知った上で選ぶ家

 

 

 

ここまで、

 

ログハウスの「現実」「後悔しやすい点」

 

「設計の考え方」を正直に書いてきました。

 

 

vol.69では、

 

知らなかったことで生まれる後悔を。

 

 

vol.70では、

 

間取りより先に決めるべき考え方を。

 

 

それを踏まえた上で、

 

今日は最後にこの問いに答えたいと思います。

 

 

それでも、なぜログハウスを勧めるのか。

 

 

 

 

 

 

1.ログハウスは、楽な家ではない

 

まずは、はっきり言います。

 

ログハウスは、

楽な家ではありません。

 

手がかかる

音がする

変化がある

管理が必要

 

最新設備に囲まれた住宅と比べれば、

不便な点はいくらでもあります。

 

それを知らずに

「憧れ」だけで選ぶと、

確かに後悔につながります。

 

 

 

2.それでも選ばれるのは「理由」がある

 

それでも、

ログハウスを選び、

住み続けている人がいます。

 

理由は単純です。

不便よりも、得るもののほうが大きい。

家が呼吸している感覚

季節を受け止める時間

手をかけた分だけ応えてくれる実感

 

ログハウスは、

消費される家ではなく、

関係を築く家です。

 

 

 

3.時間が、価値を育ててくれる

 

多くの住宅は、

完成した瞬間がピークです。

 

そこからは、

劣化をどう抑えるか、

傷みをどう隠すか、

という時間が始まります。

 

ログハウスは逆です。

色が深くなる

手触りが変わる

落ち着いてくる

 

時間が、

家の価値を育ててくれる。

 

これは、

住み続けた人にしか分からない感覚です。

 

 

 

4.向いている人には、一生もの

 

vol.67でも書きましたが、

ログハウスは

誰にでも合う家ではありません。

 

でも、

向いている人にとっては、

これ以上ないほど裏切らない家です。

 

完璧を求めない

変化を楽しめる

家と一緒に歳を重ねたい

 

そんな人にとって、

ログハウスは

一生付き合える相棒になります。

 

 

 

5.「選ばない自由」も含めて勧めたい

 

だから私は、

ログハウスを

無条件には勧めません。

 

向いていない人には、

無理に勧めない。

 

それも含めて、

正直に勧めたい家です。

 

選ばない自由があるからこそ、

選んだときの納得感がある。

 

 

 

ログハウスは、

 

便利な家ではありません。

 

 

でも、暮らしの速度を落とし、

 

人生の輪郭をはっきりさせてくれる家です。

 

 

不便も、手間も、

 

すべて分かった上で、

 

それでも選びたいと思えるなら。

 

 

ログハウスは、

 

きっと長い時間、

 

あなたのそばにいてくれます。

 

 

これが、私がそれでも

 

ログハウスを勧める理由です。

 

 

 

note更新のお知らせ(1月7日更新)

 

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『その声は、届いているか』

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